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ごはんの本。
たな
実業之日本社
¥ 1,026
(2015-02-13)

最近小説を。小説を何冊か買ったものの読みきれず
葉桜の季節に君を想うということ、は半分以上読んで放置
東野圭吾さんのガリレオの新作は20ページくらい読んで
どこにいったかわからなくなりました…

料理の本が好きで。レシピの本も好きだし
ごはんの漫画も大好きです。エッセイも。

「私の美の世界」「貧乏サヴァラン」
「きのう何食べた?」「花のズボラ飯」
「ワカコ酒」

食べ物の本は本当に読んでいてしあわせなきもちになる。

最近買ったお気に入りの三冊がこちらです。
小林カツ代さんは 私の母が小林カツ代さんの
本を読んでいたのもあって、家庭の味というか
絶大な信頼を寄せております。

本当に基本なんだろうけれど
料理の本にものってないし教えて貰わなかったコツが
たくさんのっていて。本当に面白かったです。

ツボ とか コツ とか ヘソ とか
大事なところ。ギュッって。目から鱗が何枚も落ちました。
小林カツ代さんは料理をするひとで、エッセイを
書く人ではないんですが、独特の、喋りかけてくるような
リズムのある、とってもおもしろい文章でした。
ニュアンスが伝わるというか、言葉みたいな。
喋りかける 話しかける 言葉 。リズムが独特。



ごはんのおとも。は全ページフルカラーの、
ポストカードみたいにオシャレでかわいい漫画です。
とっても可愛いから読んでみて…!本当に可愛い。

漫画で描かれる料理 ごはん 食べ物の
デフォルメされた感じ ってとっても食欲を
そそると思うのです…ジブリ飯とか!!

最近料理もののアニメも増えてきたんですが
最近あった某シャフトアニメのシャフト演出の
緻密すぎる作画の食べ物がものすごく気持ち悪くて
グロ画像みたいだなとか思ってしま…った…
好きな人はすいません。すいません。
ある程度デフォルメするというか。作者が
何を捨てて何を選択するかが見たい というか。
そこが面白いのになーって。緻密なのも良いんですけど
孤独のグルメとかは凄いと思う。写真みたいな!




syunkon(山本ゆり)さんはブログも面白くてずっと見てます。
レシピも面白いしブログも面白いし、本は
それとは別のベクトルで、やっぱりものすごく
楽しませようという気持ちが伝わってきて
読んでいて楽しいです。アバウトでオシャレに見える
ジャンクとは違うんだけど、
かんたんでオシャレに見えて
おいしかったらええやん みたいな
とっても大阪人な感じ!!!サービス精神が旺盛。
おもしろいというか、「おもろい」 おもろくて
簡単で美味しい(美味しいっていう実益はとっても重要)
大体でええやん。って。テキトーで。でも美味しいから。って。

最近お気に入りで作ってるのは
おいしいよ(´▽`)



これとは別にくくぱの本も買ったんですが。 最近はもう
本屋さんに並んでるレシピ本の半分くらいがクックパッドのマークがついてて
それはヤフーとか楽天とかとは大差をつけて、首位だなと
かく言う私も、プレミアム会員なって更新を解除するタイミングもなく
便利に使ってはいるんですが、「本」ではなく、やはり「ネット」
のものなのかなって気はしてて、一番人気のものばっかりを
載せた本というのはネットで見ればいいかなと思って
食指が動かないかなぁ…ちなみに買ったものは
これ。ほらオレンジページだから……コラボだから……。
副菜が苦手で。副菜のレパートリーを
増やせたらいいなと思って
買いました。

今日買おうか迷った本は
天皇陛下料理番
お写真も綺麗でステキだったの…。
これは買うかもしれません…。
でも私、料理を作っている過程の画像フェチというか
完成品だけの写真が載ってる本って
味気なくて好きじゃなくて!高山なおみさんとか
すごく好きなんだけど本はあんまりていう。

ジョエルロブションのおいしいおべんとう

もう本のタイトルからしてちょっと可笑しいでしょう…
天皇陛下料理番と同じくらいのインパクトある。
おいしいおべんとう。気になる。
でも私のお弁当の参考にならなそうなのと
ジョエルロブション行ったことないしでやめました。


結局 迷って迷って 手にとったのは安野モヨコさんのエッセイ。
連載してる というのも 本が出たことも知らなかったのですが
こういう作家さんや小説家さんや漫画家さんや女優さんの
グルメの書き物って楽しくて好きです。読むのが楽しみ。

平松洋子さんの本を読んでみよう読んでみようと思いつつ
本屋さんで見つけられずでした。amazonで本を買うことが
殆ど無いのですが、本屋さんにない本を買うにはとっても便利なのよね…。
でも本屋さんをうろうろ、漂流するようなのも大好きなので
電子書籍が主体になっても、本屋さんにはなくなってほしくないと思っています。

家から一番近い本屋さんは、平置きにされている本(のチョイス)が
面白くて好きなのですが、本の質。 質…物理的な、もう本当の「質」。
表紙が折れてたり、折れてないまでもピカっとはしてなかったり
文庫本のページがよろよろというかギザギザというか、だったりして
そこだけが残念だなぁと思います。店員さんもザ・書店!書店の店員!
という感じで接客も良いのだけれど。

もう一つのもっと狭い本屋さんは
平置きはそうでもないけど並んでる本がぎゅっと詰まっていて
端から端まで眺めるのがおもしろい。それくらい狭い。

ひとつ離れた駅の本屋さんは広くて品揃えも豊富なんだけど
「この本!読んでみなよ!!!!!!」という、
読んで!!!みなよ!!!!ほら!!!!!というオススメ感というか
押し付けがましさというか、強引さというか積極性というかアピールというか
そういうのがなくて、ジャンル分けもきっちりしていて、
控えめで落ち着いた感じで それはそれでいいです。
売れ筋の本のランキングしてる割にはほんと
新しい本を「読んでみようかな」って思う機会が少ないですね。

みんなちがってみんないい。
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