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少女。
さくさくと読めました。お風呂で!
「告白」の湊かなえさんの最新作です。

途中でうーん?あれ?と思いながら読んでたんですが、
起承転結はしっかりしていて。本当にさりげない伏線
(伏線はかくあるべし!っていいたくなるような)は
凄くしっかりしていて。流石だなーと思いました

基本的には少女二人の一人称です。
それがかわるがわるでてきて。その転換が急で
なのでちょとわかりづらい場面もあったように思います。
狙った効果になっているかもしれません。が。

やぁなんし伏線の張り方が面白かった。
起承転結もものすごくキレイです。

「告白」を読んだ時のあの衝撃には届かないんですが!
結構面白かったです。よ。でも何か、自分と比較して。
自分の高校生だった頃と比較して、余り「あぁそうだった」という
実感の伴う共感をした訳でもないので、性別に関係なく
苦手な人は苦手かなぁ?どうだろう。

でもでも文章が本当に感覚的で読みやすくて。
これが実は伏線だったんだよね(ドヤァ
叙述トリックです(ドヤァ みたいな。
なんかそういう押し付けがましいのがなくて。
本当にさくさくです。(褒めてるんだよ!)

いや本当にね!さくさく読めるっていいことだと思う。
読むのが苦行で何かしんどくてやめたいけど
義務感に急き立てられ何ページ毎何行毎に
つまらないと思いながら嫌々読む本もありますからね。
(滅多にないですが)(殆どないんですけれど)

最近なんかそういう本があった気がしますが
嫌なことは記憶からも本棚からも削除しがちなんで。
・・・。なんだっけな?あ、思い出し
た「きみとぼくの壊れた世界」だ。

結構作家さんで本買うことも多いので、すが。
あれはしんどかったな(´・ω・`)しみじみ。

好きな本っていうのはもう大体
題名と装丁でわかります(n'ω'n)
タイトルにセンスがない人ってセンスないし。

あとは売れてる本かなぁ。主に「本屋大賞」ですが。
流行を追う!という訳ではないのですが
たくさん売れてたくさんの人が(それが本を扱っている
読書量が一定以上ある本屋さんの店員の意見で)
面白いというくらいなのだから
自分にはもしかしたらあわないかもしれないけれど
それでもある程度を満足させられるだけのよさが
そこにはあるんだろう。という。・・・。経験則?

売れてるものには売れてるだけの理由があるよ!と
わからんけど!

まぁどれだけ売れてると書かれようがもしドラなんて
くだらなそうな本は触りもしませんでした。
02:15 / 【本・音楽・映画】 / comments(0) / trackbacks(0)
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